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 木製の柱に付けるので、サイズとしては同様にカードリモコンサイズ、マイコン含めてコイン電池の3Vで動かします。 木製の柱に付けるので、サイズとしては同様にカードリモコンサイズ、マイコン含めてコイン電池の3Vで動かします。
 小さくする必要があるので、目標として秋月電子のFRISK基板を参考に、FRISKの容器にはいるようにします。 小さくする必要があるので、目標として秋月電子のFRISK基板を参考に、FRISKの容器にはいるようにします。
 +{{:imgpaste:202108:htmikan-20210821-131147.png?200}}
 ===== 回路図 ===== ===== 回路図 =====
 +{{:imgpaste:202108:htmikan-20210821-111212.png?600}}
 赤外線リモコンなので、いかにLEDの出力を上げられるかが重要です。 赤外線リモコンなので、いかにLEDの出力を上げられるかが重要です。
 というのも、コイン電池3Vで動作させているので、出力が大きいとLED点灯時に電圧が落ちてマイコンの動作電圧を下回ってBORになってしまいます。 というのも、コイン電池3Vで動作させているので、出力が大きいとLED点灯時に電圧が落ちてマイコンの動作電圧を下回ってBORになってしまいます。
-とりあえず100uFのチップコンデンサをLED毎につける事にしましたが、こればかりは基板が届いてから追加検証が必要です。 
  
-成中+とりあえず3216サイズ(海外だと1206サイズ)の100uFのチップコンデンサをLED毎につけられるようにして電圧降下を防ぎ、制限抵抗R5,R6,R7はパルスなので、1608サイズや最悪無しでも動するとは思いますが、マイコン暴走で点灯しっぱなしになってもいいように、1/4W定格をつけられるように3216サイズ(海外だと1206サイズ)を実装できるようにしてあります。 
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 +===== 部品表 ===== 
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 +[[https://partscabi.net/list/5b214425-d909-4660-a432-c2754c59ecf9|秋月で買える部品リストはこちらです]] 
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 +リモコンスイッチは、秋月で購入できるうちから、いくつか選べるようにしました。 
 +自己照光スイッチが一番シンプルですが、DIPの12mm幅のスイッチなら凡そどのメーカーのでも使えます。LEDを別途点灯させる場合は、D1に5mmのLEDを実装してください。自己照光スイッチ、もしくはLED点灯不要の場合は未実装です。 
 + 
 +上記リストにない部品は以下の通りです。 
 + 
 +  * 1608サイズ(海外0603サイズ)の0.1uFコンデンサ C1 1個 
 +  * 1608サイズ(海外0603サイズ)の10k抵抗 R1,R3,R4 3個 ※AVRマイコンを使う場合はR1未実装 
 +  * 1608サイズ(海外0603サイズの4.7k抵抗 R2 1個 ※AVRマイコンを使う場合のみ 
 + 
 +毎度のことながら、**秋月ではチップ抵抗の入手が壊滅的なので、別途手配が必要です。**せんごく電商の3216サイズを載せていますが5%品なので、リモコンはともかく、常備するようなものではありません。常備するものは、やはりAliExpressで買ってくるのが安いです。チップ抵抗はいつもこの店で買っています。ご参考まで。 
 + 
 +[[https://chanzon.aliexpress.com/store/313665|CHANZON Official Store - Amazing prodcuts with exclusive discounts on AliExpress]]
  
 ===== ソースコード ===== ===== ソースコード =====
 スイッチは1つなので、初期値はライトONの信号を出力、もう1度押したときはライトOFFの信号を出力しています。 スイッチは1つなので、初期値はライトONの信号を出力、もう1度押したときはライトOFFの信号を出力しています。
-これだけならどうってことはないのですが、買ったリモコンが実に曲者で、NECでもAEHAでもRC5でもない完全独自のフォーマットでしたので、[[http://www.ne.jp/asahi/air/variable/picmel/impress/ir_decipher/|手持ちの解析機]]では役に立ちませんでした。 
-結局、M3atomにリモコンアダプタつけて[[https://qiita.com/coppercele/items/ed91646944ca28ff0c07|(参考)]]、RAWデータを受信して、それに合わせてフォーマットを作成しております。なので、フォーマットについては汎用性が全くないので注意してください。 
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 またコイン電池でずっと動かすの為、待機状態の消費電流をいかに小さくするかが重要になります。 またコイン電池でずっと動かすの為、待機状態の消費電流をいかに小さくするかが重要になります。
 昔の参考書だと、OSCCON(マイコンのクロックスピード)を未使用時にはLC(32.768kHz)にして、使用する時にHS(4~16MHz)に一時的に変更して処理するという方法です。 昔の参考書だと、OSCCON(マイコンのクロックスピード)を未使用時にはLC(32.768kHz)にして、使用する時にHS(4~16MHz)に一時的に変更して処理するという方法です。
 ただネットで探していると、アセンブラのsleepとnopを使って、OSCCONはそのままで、アセンブラのsleepとnopを入れて省電力化されている方法をとっておられたので、こちらを参考にさせていただきました。 ただネットで探していると、アセンブラのsleepとnopを使って、OSCCONはそのままで、アセンブラのsleepとnopを入れて省電力化されている方法をとっておられたので、こちらを参考にさせていただきました。
 [[https://qiita.com/minter1999/items/fbb8a391d80e21c11e76|PICを使った小型赤外線学習リモコン - Qiita]] [[https://qiita.com/minter1999/items/fbb8a391d80e21c11e76|PICを使った小型赤外線学習リモコン - Qiita]]
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 開発環境 開発環境
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 ===== 信号解析とデバックについて ===== ===== 信号解析とデバックについて =====
-リモコンといえば、NEC方式とか家電協方式とかあるのですが、最近の家電はそんな常識にとらわれない信号を出力するものがあると聞きます。+赤外線リモコンといえば、NEC方式とか家電協方式とかあるのですが、最近の家電はそんな常識にとらわれない信号を出力するものがあると聞きます。
 知識では知っていたものの、まさかこのリモコンもそれに該当するものとはおもってもみませんでした。 知識では知っていたものの、まさかこのリモコンもそれに該当するものとはおもってもみませんでした。
 昔から愛用しているこの解析装置の値で設計すると、まったく動作しません。 昔から愛用しているこの解析装置の値で設計すると、まったく動作しません。
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 なので最近はONとOFF時間をusで計測して、そのまま信号を送ったりするのがトレンドのようです。 なので最近はONとOFF時間をusで計測して、そのまま信号を送ったりするのがトレンドのようです。
 数ある方法のうち、M5Atomと赤外線ユニットを使った方法で解析とデバックを行いました。 数ある方法のうち、M5Atomと赤外線ユニットを使った方法で解析とデバックを行いました。
 +[[https://qiita.com/coppercele/items/ed91646944ca28ff0c07|M5StickC(ESP32)で赤外線リモコンを作ろう]]
 {{:imgpaste:202107:admin-20210703-180038.png?400}} {{:imgpaste:202107:admin-20210703-180038.png?400}}
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 (作成中) (作成中)
  
 ===== 動作確認 ===== ===== 動作確認 =====
 +中国から生板が届いたので部品を実装しました。あとは実機で確認するのみです。
 +{{:imgpaste:202108:htmikan-20210821-130919.png?200}}{{:imgpaste:202108:htmikan-20210821-130939.png?200}}
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 (作成中) (作成中)
  
  • elechobby/pic/1keyremote.1629511696.txt.gz
  • 最終更新: 2025/10/17 14:20
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