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| elechobby:picdic:pic12f683:10 [2020/05/01 17:17] – [動作確認] htmikan | elechobby:picdic:pic12f683:10 [2025/10/17 14:29] (現在) – 外部編集 127.0.0.1 | ||
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| ===== 概要 ===== | ===== 概要 ===== | ||
| 直流の5Vを100V前後にコンバートするユニットです。 | 直流の5Vを100V前後にコンバートするユニットです。 | ||
| - | 通常は、固定の周波数(50Hzまたは60Hz)の電圧をトランスの一次側に加えるのですが、今回は周波数を | + | 通常は、固定の周波数(50Hzまたは60Hz)の電圧をトランスの一次側に加えるのですが、今回は周波数を使用するトランスに最も適した値に設定(自動的に判断)することにより効率よく出力電圧を得ることにしました。 |
| - | 使用するトランスに最も適した値に設定(自動的に判断)することにより効率よく出力電圧を得ることにしました。 | + | |
| ===== 動作原理 ===== | ===== 動作原理 ===== | ||
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| そして最も電圧が高くなる周波数を見つけ出し、その周波数で以降は動作させるようにします。 | そして最も電圧が高くなる周波数を見つけ出し、その周波数で以降は動作させるようにします。 | ||
| - | トランスのドライブに使用したTA7291Pは、ロジック側電源(7ピン)と出力側電源(8ピン)を別々に設定できま | + | トランスのドライブに使用したTA7291Pは、ロジック側電源(7ピン)と出力側電源(8ピン)を別々に設定できますが、今回は同一(+5Vのみ)としました。 |
| - | すが、今回は同一(+5Vのみ)としました。出力側電源は規格上で最大20Vまでいけますので、今回の回路 | + | 出力側電源は規格上で最大20Vまでいけますので、今回の回路構成で20Vにすると単純計算では、4倍の出力(440V)を得ることが出来ます。 |
| - | 構成で20Vにすると単純計算では、4倍の出力(440V)を得ることが出来ます。但し、トランスの一次側がこの | + | 但し、トランスの一次側がこのままでは持ちませんが... |
| - | ままでは持ちませんが... | + | |
| ===== 回路図 ===== | ===== 回路図 ===== | ||
| - | 本来ならFETやTrを組み合わせて、ブリッジドライバを構成すると思うのですが、DCモータ用フルブリッジ | + | 本来ならFETやTrを組み合わせて、ブリッジドライバを構成すると思うのですが、DCモータ用フルブリッジドライバ(TA7291P)を使用したのでとてもすっきりした回路となりました。 |
| - | ドライバ(TA7291P)を使用したのでとてもすっきりした回路となりました。 | + | |
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| 左から、パワートランス、DCモータ用フルブリッジドライバ、PIC12F683、ネオンランプ(100V用)、テスタです。 | 左から、パワートランス、DCモータ用フルブリッジドライバ、PIC12F683、ネオンランプ(100V用)、テスタです。 | ||
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| 最適電圧とその時のネオンランプの点灯の様子です。出力電圧は約110Vです。結構明るいですよ。 | 最適電圧とその時のネオンランプの点灯の様子です。出力電圧は約110Vです。結構明るいですよ。 | ||
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| その時の周波数は、約12kHzでした。周波数が高いとコンデンサの容量が小さくて済むので良いですね。 | その時の周波数は、約12kHzでした。周波数が高いとコンデンサの容量が小さくて済むので良いですね。 | ||
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| 使用したトランスです。(手持ちの適当な物を使用しました) | 使用したトランスです。(手持ちの適当な物を使用しました) | ||
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| トランスの一次側の波形です。(2V/ | トランスの一次側の波形です。(2V/ | ||
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| TA7291PとPICの接続部分です。GNDを合わせてもたったの3本だけです。 | TA7291PとPICの接続部分です。GNDを合わせてもたったの3本だけです。 | ||
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| 整流部分です。 | 整流部分です。 | ||
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| 真空管のプリアンプ等のB電圧に使用してみては如何でしょうか? | 真空管のプリアンプ等のB電圧に使用してみては如何でしょうか? | ||