差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
elechobby:picdic:pic12f683:8 [2020/05/01 17:26] – [動作確認] htmikanelechobby:picdic:pic12f683:8 [2025/10/17 14:29] (現在) – 外部編集 127.0.0.1
行 5: 行 5:
 その発振部に、コイルとバリコンでは、安定性に欠けるので何か方法は無いものかと思案しておりました。 その発振部に、コイルとバリコンでは、安定性に欠けるので何か方法は無いものかと思案しておりました。
 水晶を使う手もあるのですが、必要な周波数分購入しなければなりません。 水晶を使う手もあるのですが、必要な周波数分購入しなければなりません。
-その応用でVXO(Variable-crystal oscillator(可変周波型水晶発振器))はどうかと思いましたが、可変範囲が +その応用でVXO(Variable-crystal oscillator(可変周波型水晶発振器))はどうかと思いましたが、可変範囲が狭すぎます。 
-狭すぎます。 +あれこれ思案した末、PICが内蔵しているCCPモジュール(Compare/Capture/PWM)のPWMモードが使用できるのではと考えました。
-あれこれ思案した末、PICが内蔵しているCCPモジュール(Compare/Capture/PWM)のPWMモードが使用で +
-きるのではと考えました。+
  
 ===== 動作原理 ===== ===== 動作原理 =====
 PICのPWMモードでは、周期とデューティ(duty)が設定できます。 PICのPWMモードでは、周期とデューティ(duty)が設定できます。
 {{:imgpaste:202004:htmikan-20200428-162031.png}} {{:imgpaste:202004:htmikan-20200428-162031.png}}
 +
 先ず、周期が最高どこまで設定可能かを計算してみます。 先ず、周期が最高どこまで設定可能かを計算してみます。
   * 周期=(PR2+1)×4Tosc×(TMR2のプリスケール値)   * 周期=(PR2+1)×4Tosc×(TMR2のプリスケール値)
 クロックが20Mhzの場合には、 クロックが20Mhzの場合には、
   * 1667kHz≒(2+1)×4(0.00000005)×1   * 1667kHz≒(2+1)×4(0.00000005)×1
-この時に、PR2の値を2にしたのは、本ユニットの出力は正弦波としますので、デューティは周期の半分と + 
-なるためです。+この時に、PR2の値を2にしたのは、本ユニットの出力は正弦波としますので、デューティは周期の半分となるためです。
 PR2を変化させていくと、次のような周波数を得ることが出来ます。 PR2を変化させていくと、次のような周波数を得ることが出来ます。
   * 2: 1667Khz   * 2: 1667Khz
  • elechobby/picdic/pic12f683/8.1588321596.txt.gz
  • 最終更新: 2025/10/17 14:27
  • (外部編集)